この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第8章 セクハラ三昧???
ヨタヨタ歩いてうちの店まで歩くと・・・。
宮君が私を見つけて直ぐに走って来てくれた・・・。
はぁぁ~・・王子様~ッ!!!!私の王子様ッ
いやいや、妄想の中でね!!うんうん(笑)妄想だけならただでしょ??許して宮君ッ(笑)
なーーんて・・・。
勝手に懺悔(笑)
「もーさんッ(笑)持つ持つッ!!言ってくれたら駅まで行ったのにッ!!!」
もぉ~・・マジ優しい・・本当!!!抱きつきたいッ(笑)
って私がセクハラか(笑)
「大丈夫(笑)変態様と車で来たの~・・・」
私がそう言うと、宮君は目を真ん丸にさせて・・・・。
「変態ッ????(笑)(笑)・・・・って~・・もしかして相田さんッ????」
私は宮君に2つ荷物を持ってもらい、後ろを振り返って・・・。
まだ相田君が来ない事を確認・・・。
「変態相田!!・・・って~・・・相田君に内緒ね???」
私が言うと・・・宮君失笑して・・・・。
「もーさん何されたの???(笑)(笑)いいな~???」
いいっ???
何が何がッ????