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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第8章 セクハラ三昧???




ヨタヨタ歩いてうちの店まで歩くと・・・。


宮君が私を見つけて直ぐに走って来てくれた・・・。


はぁぁ~・・王子様~ッ!!!!私の王子様ッ


いやいや、妄想の中でね!!うんうん(笑)妄想だけならただでしょ??許して宮君ッ(笑)




なーーんて・・・。


勝手に懺悔(笑)


「もーさんッ(笑)持つ持つッ!!言ってくれたら駅まで行ったのにッ!!!」


もぉ~・・マジ優しい・・本当!!!抱きつきたいッ(笑)


って私がセクハラか(笑)


「大丈夫(笑)変態様と車で来たの~・・・」


私がそう言うと、宮君は目を真ん丸にさせて・・・・。


「変態ッ????(笑)(笑)・・・・って~・・もしかして相田さんッ????」


私は宮君に2つ荷物を持ってもらい、後ろを振り返って・・・。


まだ相田君が来ない事を確認・・・。


「変態相田!!・・・って~・・・相田君に内緒ね???」


私が言うと・・・宮君失笑して・・・・。


「もーさん何されたの???(笑)(笑)いいな~???」


いいっ???


何が何がッ????





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