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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第9章 セクハラドライブ???




相田君が、何を考えてるのか・・・・。


よく分からなかった。


指を優しく絡めて指を撫でるように触るの。


こんな風に手を触ってもらった事なんて、何年も無くて。


私はこんな時どうしたらいいのか分からないの。



運転をする相田君を見ると、相田君は少し笑って・・・。


「お前の手、・・・・・」


・・・・・・。


「もみじ饅頭みたいだな???(笑)」


はっ!?////////


私は相田君の手の中から手を抜き、



「酷くないッ?!/////散々触っておいて!!!!!」


私がそう言うと胸の前で両手で手を握り合わせていた私の手をまた胸の前で握って、


「ムチムチしてて気持ちいいって言ってんだって(笑)(笑)」


何それッ!!!!


・・・・・・。


相田君、絶対私で遊んでる。


手を握ってくる相田君の手の甲が・・・。


少し胸に当たる/////////


グイッ・・・とちょっと押される感じが・・・・。


何年も体を障られていない私の体内をちょっと・・・熱くした。



「胸触っちゃった(笑)完全セクハラだな???」


・・・・・・・/////////






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