この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第11章 枯れ枯れの女????
志村さんは私の顔を横から覗き込んできて・・・・。
「ねぇ~(笑)・・・今夜飯行かない???」
・・・・・・・。
この人って一体何なんだろう。
何回失敗しても・・・懲りない人だな~・・・。
志村さんはバツ2だかバツ3だか????
シレっと志村さんを見て・・・・。
「何度も言いますけど~・・・・、志村さんと居るとね~・・・・」
・・・・・・。
潤うどころか・・・・。
「腐りそうです(笑)」
ニコニコ笑顔でそう言ってみる。
志村さんに嫌な女って思われて~・・・無視された方が楽って思うから!!!
(笑)
志村さんは棚に手を掛け、私の顔をじーーーっと見ると・・・・。
「枯れそうな女の強がり・・・って~・・・(笑)・・・痛々しいね???」
・・・・・・ッ?????
「もう体もセックスを忘れたろ???(笑)」
そう言ってお尻を・・・。
撫でる様に上下に触ったッ!!!
「ちょっ・・・」
慌てて手で払うと・・・
腰をグイッと掴まれ・・・。
「股の開き方まだ覚えてるなら(笑)・・・覚えてるうちに腰振った方が良いぜ?」
そう言ってお尻を撫でまわしてくるッ・・・。