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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas
相田side
別に都合いい様に言ってるわけじゃない。
香菜を上に乗せ香菜の顔を見つめて言い・・・・。
少し自分の方に来させるように後頭部を撫で顔を寄せる・・・。
と・・・・。
もう少し・・・で・・・・。
唇が振れる・・・・って・・・・時に・・・・。
「あ・・・・」
って~ッ・・・・。
コイツマジで空気読めッ!!!!!
「何?」
俺が言うと・・・。
香菜は少し考えるような顔をして・・・・。
・・・・・・。
「ジンギスカンッ!!!!!」
・・・・・・。
はぁっ?!
香菜はがバット起き上がり・・・・部屋の時計を見て・・・・。
「20時にジンギスカンッ!!!!」
はい~?????(笑)
俺も起き上がって時計を見ると19時40分。
「何??予約してんの???」
俺が言うと・・・。
香菜はニッコリ笑って、
「そう(笑)(笑)食べてこようかなー・・・・。」
はっ?!
「一人でッ?!」
「だって相田君悶々してるでしょ???一人でお部屋に居たいかなぁって~(笑)(笑)」
・・・・・・・(笑)
コイツ・・・。
マジ~ッ・・・・。
絶対今夜胸位揉んでやるからな・・・・。
(笑)
って思いながら自分の息子を・・・。
収める俺。
(笑)