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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas
部屋に戻ったのは21時半過ぎ。
あ・・・・。
今日・・・。
ここで、相田君と泊まるんだ・・・っけ???(笑)
ッて急に実感する私。
相田君はコートを脱ぎハンガーにかけて・・・。
帰りに寄ったコンビニの袋からパンツを出して・・・。
「良かった、ブリーフしか無かったらどうしようかと思ったし・・・(笑)」
ッてパンツを出した(笑)
「あ・・・先お風呂入って??疲れたでしょ???それか大浴場あるってよ???(笑)行く???」
私が聞くと・・・。
「あ~・・・朝行こうかなー・・・お前いくなら行くけど・・・(笑)」
あ~・・・。
私も朝行こうかな。
「私も朝行く(笑)・・・じゃぁお湯溜めるね(笑)」
そう言ってお風呂場に行き・・・。
浴槽にお湯をためた。
部屋に戻ると・・・・。
相田君はソファーに腰掛けてアイコスを吸っていた・・・・。
・・・・・・。
一緒に寝る・・・イコール・・・・。
じゃないもんね!!!
うんうん・・・。
うちらは先輩後輩!!!
仕事仲間!!!
って・・・。
相田君を見てると・・・。
相田君はこっちを見て来て、
「お前吸わないの???」
って・・・。
手招き(笑)