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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas
私も隣に座ってアイコスを吸いながら・・・・。
「相田君・・・奥さんに連絡しないで良いの???」
私が言うと・・・。
「前もそんなこと聞いて来たな???(笑)」
・・・・・・////////
あ・・・・。
私が辞めた日・・・あの送別会の日か・・・・。
「あの時も・・・部屋別だったけど泊ったよね(笑)」
でもあの日・・・。
キスしてきたけど・・・。
何でキスしてきたかは・・・。
聞かなかった。
相田君は笑って・・・・。
「(笑)(笑)・・・あの日ね~・・・あの日俺部屋戻っても寝れなかった!!」
え・・・・。
「なんで???(笑)・・・私速攻爆睡したよ???」
「(笑)(笑)知ってる!!!すっげぇイビキ聞こえてそれで寝れなかったッ!!!」
げげッ!!!
「そんな訳ないじゃんッ///////また嘘ばっかッ!!!!」
私が言うと相田君はゲタゲタ笑って・・・・。
私の腰に手を回し・・・。
「じゃぁ、5年前?の途中からするか?(笑)」
・・・・・・・・?????
「もぉーーーーッ!!!!/////////・・・・早くお風呂してきなさいッ!!!///////」