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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas
香菜side
・・・・・・ッ?!///////////
私は慌てて相田君の腕の中から逃れようとしたけど・・・・。
直ぐにそれは断念・・・。
優しく揉まれる・・・その・・・懐かしさに・・・・。
思わず動きが止まった・・・。
声を出すまいと目をギュッと閉じ・・・
ムニムニ・・・って・・・自分の直ぐ下で動く手の感触を・・・そのまま受け止めたの・・・・・。
受け止めてしまったの・・・。
「香菜・・・お前ブラしてんの????」
耳元でそう言われて・・・。
思わず顔を上げ・・・。
「ん・・・うん・・・・てかもうダメ・・・止めて・・・・/////////」
本当は・・・止めて欲しくなかった・・・。
でもうちらダメでしょ??
既婚同士こんな事しちゃ・・・・ダメ・・・・。
相田君はパジャマに手を入れて・・・。
「ダメなの?・・・・ダメかどうかおっぱいに聞いてみるか?・・・ん??」
・・・・・ッ???/////////
ナイトブラをグイッと捲って・・・。
直接相田君のごつごつした大きな手が・・・片手で私の胸を覆った・・・。
「ぁっ・・・///////////」
乳首に手が当たって、・・・何年振りかに男の人に胸を触られて・・・。
懐かしい声が出た。
「香菜・・・こっち見て・・・。見たい・・・・」
ダメッ・・・ダメ・・・・////////