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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas




相田side



香菜は・・・。


小さくって・・・。


なんか柔らかかった。


俺の腕の中にすっぽりハマって、・・・・動かない・・・(笑)


俺は香菜の首元に顔を付け・・・。


「香菜・・・」


こんな風に・・・。


抱きしめるのは・・・。


初めて・・・。



「ん・・・・。」


香菜は俺の腕を前で掴んで返事をしてきた。



俺・・・。



早くこうすりゃよかった。



お前が結婚する前に・・・こうすりゃよかったな。



「おっぱい触って良い???(笑)」


こんな事でも言わねーと・・・・。


マジでやっちゃいそうで、


「ダメ(笑)」



即答だった(笑)



「なんでだよ?(笑)」



脚を絡めて言うと・・・・・・。


「相田君変態っぽいからダメ(笑)」


・・・・・・・(笑)


御名答!!!!



俺は香菜の腕の下にある膨らみに手を入れ・・・・。


「相田君ッ?!/////////」


顔だけをこっちに向けて・・・慌てて来る香菜を無視(笑)



左手で腰をがっちり抑え・・・。



右手でパジャマの上から・・・・。



香菜の胸を・・・。



触った。






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