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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第2章 口悪大魔王と私の過去
遅めの昼休憩を近くのカフェでとっていると・・・。
「おい・・・サボり???」
・・・・・・。
頭の上に何かが当たる。
顔を上げると・・・。
真顔の相田君(笑)(笑)
「おーーーーっそ!!もう予算行ったから~(笑)(笑)」
私がそう言ってアイコスを吸うと・・・。
相田君も私の前に座り・・・。
「さっき売り場見てきた・・・予算行ったって言われて(笑)用なしじゃねーかって思ってお前ここに居るかなって・・・」
(笑)
「横浜は??今日行った???」
相田君は携帯を見ながら・・・。
「あぁ、忙しそうだし売り上げ行きそう(笑)人数揃ってるから店長に任せてこっち来た!」
ほう・・・(笑)
「明日は??休めばいいのにッ(笑)」
私がそう言うと・・・相田君はニヤッと笑って・・・。
「お前が今日みたいに調子よけりゃ休むわッ!!!(笑)お前次第~ッ」
(笑)(笑)