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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第14章 春が来た
去年のChristmas・・・。
相田君と私は一緒に泊まりました。
でも相田君は・・・。
おっぱいを触ったり舐めたりするだけで・・・。
最後までしなかった。
??????
何で?
単純に疑問を感じた。
勃たなかった??
いや、・・・結構デカくなってた。
あっ!!私ったら下品。
大きくなっておりました。
・・・・・・。
だとしたら・・・。
私に魅力を感じなかった・・・とか・・・。
でも相田君は・・・。
ずっと・・・。
可愛いよッて・・・。
・・・・・・。
いやいやいや、・・・口では何とでも言えるし!!!
私は席を立ち営業部のお花見飲み会の出席を確認する為一人一人声を掛けて行く。
「今回は満開っぽいなぁ~(笑)いい席取れると良いなぁー・・・」
優しい部長はそう言って笑ってくれた。
「そうですね(笑)去年は半咲でしたからね~・・・相田さんが目黒川沿いの店でいいかって・・・。」
「あ、あそこ綺麗に見えるからね~・・・もう予約でいっぱいかね???(笑)」
毎年予約を入れてる目黒川沿いの居酒屋・・・。
「マスターが去年も空けておいてくれたから今年も空けておいてくれてると良いな~・・・(笑)」
私はそう言って他の人にも出席を確認しながら回った・・・・。