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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第14章 春が来た
相田君の行動が分からない・・・・。
黙って相田君の手に合わせ・・・資料を作っていくと・・・。
相田君の左手が私の胸に当たった・・・/////////
「相田君ッ???//////////」
横を見ると・・・相田君の顔が直ぐ近くで・・・思わず直ぐに正面を見たッ!!!
相田君は私のブラウスのボタンを器用に外し・・・・。
「ちょっ・・・//////・・・・ダメ・・何してんの?・・・・・」
マウスを動かしながら・・・。
「黙れ・・・早くこれ終わらせろ・・・・。」
えっ・・・////////
3つ・・・ボタンを外すと・・・・。
スッと大きな手が中に入って来て・・・・。
「ん・・・////////相田君ッ・・・・」
手が止まると・・・・。
「花見いけなくなるぞ?・・・早くしろよ・・・。」
私の手に重なっていた手も離れて・・・。
後ろから両手で胸を・・・揉み上げてくる・・・。
「ぁ・・止めて・・・////////なんで・・・」
相田君は私の首筋にキスをしながら・・・・。
「お前が俺を避けるから・・・・(笑)」
チュッチュと・・・キスをしながら・・・・
手は・・・。
ブラジャーの中に入って来て・・・・。
函館の時みたいに、
片手の指で乳首を揉みながら押す・・・。