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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第16章 許してください・・・・・。
下を向いて携帯を弄っていたらね・・・。
急に・・・。
相田君の顔が目の前に来て・・・・。
???????
いつもは・・・。
ちゃんと聞いてきて・・・。
断るとして来ないのに・・・。
顔が近づいて、・・・・有無も言わさず・・・唇が重なったの。
????????
ビックリした!!!!
ゆっくり口が離れると・・・相田君はペロッと舌を出し自分の唇を舐めて・・・。
「カルビの味(笑)(笑)」
・・・・・・ッ?!////////////
なっ・・・・////////
「何ッ?!//////////」
一歩下がると、相田君は私の両肩をグイッと掴み・・・。
「お前俺の事嫌い?」
へっ?!
「えっ・・・・あ・・・//////イヤイヤ、嫌いとかないけどッ!!!」
「俺はお前が好きなんだけど???・・・・・これって不味いよな?」
・・・・・・・ッ?!/////////
何言ってるのッ????
言葉を失い・・・。
何も言えないでいると・・・・。
「俺、・・・お前が忘れられなかった。・・・・世間じゃ許されないって分かってるけど・・・・。」
・・・・・・・・。
「俺と・・・。」
・・・・・・・。
「付き合わない????」