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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第16章 許してください・・・・・。
クチュッ・・・クチュンッ・・と舌が振れる感触・・・・。
気持ちいい・・心地いい・・・キス・・・////////
相田君は私の口に何度も優しくキスをして・・・。
「後さ・・・。」
??????
「・・・疲れ切ったオジサンを~・・・」
ん????
「マンションに泊めてくれませんか?(笑)」
へっ・・・///////////
口にチュッチュと・・・キスをしながら言う・・・。
「あっ・・・///////え・・・っと・・・、変な事しない???」
・・・・・・。
相田君はまたチュッチュとキスをして・・・。
「すると思う(笑)」
・・・・・・ッ?!/////////////