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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第16章 許してください・・・・・。
カチンコチンに固まったまま・・・相田君を見てると・・・・。
「俺の事嫌い???」
・・・・・・・//////////
相田君は・・・・。
私の・・・。
憧れの人なの・・・。
キュンと・・・胸が痛い。
ダメ・・・。
私は結婚してる。
なのに・・・・。
「好き・・・・//////////」
そう・・・。
言ってしまったの。
貴方をいつからか、意識していた。
いつも助けてくれる・・・辛い時に傍に居てくれる・・・。
気付いたらいつも・・・。
私の傍に居て・・・。
慰めてくれる貴方が・・・。
「好きです・・・//////////」
そう言うと・・・相田君は今までにない位、優しく笑った・・・。
そしてまた顔を近づけ・・・優しくキス・・・。
ほっぺを優しく撫でて・・・。
耳を触りながら・・・。
私の髪を撫でて・・・腰を・・・抱きよせて・・・・。
口が少し離れると・・・・。
「香菜が好き・・・・。」