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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第17章 何年振り???の・・・・
チュッ・・・クチュッ・・・。
舌が唇に当たる・・//////////
私はソファーに寄りかかって・・下着をギュッと抱えたまま固まる///////
相田君は私の耳を撫でて・・髪を耳にかけ・・・
舌が・・少しづつ唇を割って入ってくる。
お互いの舌が絡み合って・・・クチュクチュと音を鳴らした・・・。
相田君が私を・・・。
そう・・。
下着を抱えたままの私を・・・お姫様抱っこしてソファーに座らせ・・・。
隣に座ってきた相田君は・・・また・・・
顔を近づけ・・・。
私が持ってる下着を一枚一枚退かし・・・。
「早くお前の下着姿が見たい・・・・」
って・・・
言って・・・。
・・・・・・・////////////
また舌を口の中に入れながらゆっくり・・・ゆっくり絡み合った・・・・///////
ブラウスの上から手が当たって・・・胸を少し触る・・・
「あっ・・・お風呂・・・シャワ・・・」
私が口を離し言うと・・・。
「そのままの香菜を味わいたい・・・・。」
って・・・
ブラウスのボタンを外してきた・・・・////////////