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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第17章 何年振り???の・・・・
香菜side
やっばやば!!!
この前こっち来た時・・・。
洗濯物干してそのままだしッ!!!!
後はそんな散らかってはいないけどッ!!!
1LDKの結構広い部屋のリビングのソファーに勢いよく飛び乗って窓辺に掛けておいた・・・。
下着ッ!!!!
ガードルやらなんやら!!!
大人女子には必須!!!!(笑)
ガチャガチャとそれを取って両手に下着の山!!!
慌てて振り返ると・・・・。
「(笑)(笑)・・・綺麗にしてんじゃん!!!!」
ププッと吹き出して笑う、・・・・相田君ッ/////////
思わずソファーの上から脚を踏み外し、ズリッとずり落ちた・・・私。
手に抱えていた大量の下着がボフッと・・・まるでフラワーシャワーの様に・・・・(笑)
私の上から落ちてきた。
相田君はゲタゲタ笑って荷物を置き・・・下着に埋もれた私の前に来て・・・・。
「香菜~・・・・(笑)(笑)」
・・・・・・・////////
ソファーの前で下着を拾い集め、
「待っててッて・・・言ったのにッ!!/////////」
ッて言うと・・・。
「もう待たねーよ(笑)」
・・・・・・//////////
って・・・。
下着を抱えている私の肩をギュッと掴み・・・。
顔を近づけ・・・。
優しいキス・・・//////////