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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第17章 何年振り???の・・・・




香菜side



・・・・・・//////////



目を覚ましたら・・・私は相田君に抱えられたまま・・・ベットに横になってて・・・。


相田君は私の横でアイコスを吸いながら私の頭を撫でていた・・・////////


私が少し動いて顔を上げると、


「あ・・・ごめん・・・。なんか飲むか???」


心配そうに私を見てそう言った・・・。


・・・・・・/////////


私・・・。



相田君は笑って・・・。


「ごめんな、・・・いきなり飛ばし過ぎた・・・(笑)何か飲み物ある???買ってこようか???」



起き上がってそう言った・・・。


・・・・・////////


今更だけど・・・。


裸でこうしてるのが・・・。


恥ずかしい・・・。



私は布団を引っ張って相田君を見つめ・・・。



「冷蔵庫に・・・お茶あるの・・・////////」


そう言うと相田君は笑って頭を撫で・・・。


チュッとキスをすると・・・/////////




ベットから降りてキッチンの方に向かった・・・。




・・・・・・/////////////





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