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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第17章 何年振り???の・・・・
相田君って・・・。
まぁ、・・・。
オモテになっただろうし・・・・。
遊んできたと思うし・・・。
にしてもっ・・・。
何ッ・・・
あの・・・。
愛撫の鬼・・みたいなっ!!!!///////////
なんか結局私・・・ずっとされっぱなしで・・・。
なんもしてないしっ!!!
これがマグロという現象ッ???
私、・・・・ドマグロッ???大トロッ????
・・・・・・・・。
相田君は直ぐにお茶を持って戻ってきてくれて・・・・。
私にふたを開けて渡してくると・・・・。
お茶を飲む私を見て・・・・。
「大丈夫か????」
・・・・・・////////////
ゴクゴクッと・・・お茶を飲み、相田君にペットボトルを渡し・・・。
「死にそうだった・・・//////////」
そう言った・・・・。
相田君はそんな私を・・・。
大トロな私を見て・・・また頭を撫でて・・・。
「やっぱ可愛いな・・・お前・・・(笑)」
・・・・・・・//////////