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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第19章 危険なバツ男





「えっ・・・・・・。」



部長と私と・・・相田君と・・・・。


そして・・・。


「も~ッ!!!俺の手が必要な感じ~?????」


って・・・。


調子ぶっこく男。


志村さん。


が、居るのはオフィスの奥にある小さなミーティングルーム。


固まったのは私と相田君。


序に言うと、私は目が泳いだ。


部長は私達の様子をうかがって・・・・。


「まぁ~・・・相田君も今抱えてる店舗多いし少し同期の志村君にお願いして3人で組んででみて、茂木ちゃんもそろそろ有楽町と横浜辺りは任せたいし(笑)」


・・・・・・・。


3・・・・人ッ????



「で~・・・昔志村君も横浜の店舗の担当だったから夏の売り上げ上げるよう横浜に専念してもらって~・・・・」


横浜に志村さんが専念ッ????


「あ・・・あのぉっ・・志村さんが横浜って言う事は私は???」


部長にすがるように聞くと・・・・。


「相田君が忙しいからね(笑)志村君に付いて一緒に横浜の売り上げを上げていってもらおうか???今横浜が売り上げ取らないときついからね(笑)」


志村さんにッ・・・・。


付くッ?!


私がッ?!





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