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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第19章 危険なバツ男
下に落ちると・・・・私の下敷きになったのは志村さんッ・・・。
下敷きにしておいてなんだけど・・・。
ウゲッて気分。
「おいっ!!大丈夫か???」
相田君が走ってきて言うと・・・。
「ひゃぁっ・・・!!!!!」
思わず声を上げたッ・・・。
何故なら・・・。
「あれぇ~???(笑)お前のおっぱい何処あんの???腹だかおっぱいだかわかんねぇな???(笑)(笑)」
志村が・・・。
志村さんがッ!!!
凄い勢いで後ろから胸を揉んできたからッ!!!!!!
相田君は直ぐに私を起こし・・・。
「お前そういうの止めろッ!!!隙あらばッて感じだな???」
私を引き寄せ転んだままの志村に・・・・。
そう言った・・・。
振り返って志村を見ると・・・・。
右手を上げ・・・。
指で揉むような仕草をして来て・・・・・。
「少し揉めば大きくなるんじゃん???(笑)(笑)」
・・・・・・・ナッ・・・・・・・。
なんつったッ?!?!