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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第20章 おっぱぶ事件
ん・・・・・。
目を擦って、目覚ましを止める・・・。
時間は6時過ぎ・・・・。
はぁ・・・。
枕元で充電をしていた携帯を見ると・・・。
特に何の連絡もなかった。
昨夜、お風呂から上がり時刻は23時半・・・。
流石にもう帰ってるよね???
奥様いないって言ってたし。
相田君に電話をすると、・・・・最初は電話に出ず。
一回電話を切って・・・少ししてまた電話を掛けると・・・・。
あ・・・。
電話出た!!!(笑)
と、・・・思うと・・・・。
すっごい騒音。
??????
「もしもし???」
私が言うと・・・。
『あ~ッ!!!ごめん後でかける!!!』
て、一方的に切られた電話。
???????
相田君????
・・・・・。
まだ外に居るのかな???
にしてもすっごい騒音だったけど。
念のため携帯を枕元に置き・・・ベットに横になった。
気になって気になって寝れない。
・・・・・・。
結局最後に時間を確認したのは・・・2時半・・・。
でも・・・。
連絡は・・・。
無かった。