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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第20章 おっぱぶ事件
しれーーーっと・・・目の前の相田君を見ると、
相田君は慌てた顔をして両手でブンブン・・・・。
????????
また志村さんの方を見ると・・・。
「結構可愛い子が居るオッパブでさぁ~・・・Fカップの子のおっぱいコイツギューギュー揉みまくってたぜ????(笑)(笑)どんだけ飢えてんだって!!!」
Fカップを???
ギューギューッ???
思わず私は自分の胸を見てしまう。
明らかに・・・。
「頑張ってB????」
・・・・・・。
冷ややかな声が横から聞こえ、怒りという感情をもう通り越している私は・・・超真顔で志村さんの方を見た・・・。
すると、志村さんは持っていたシャーペンの先で私の胸をツツーーーッと・・・差し・・・。
プニッと押すと・・・。
「あ~・・・Cくらいかな???(笑)(笑)」
・・・・・・・。
コイツ。
マジ殺してやるッ!!!!
正面を見る気にもならず・・・もういいや!!
PC持ってって有楽町でやろう!!!
黙―――ってPCを鞄に入れ・・・。
「もう出ます!!!」
そう一言言って・・・
席を立った。