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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第21章 すれ違いと嫉妬
香菜の中がヒクヒクッと俺のモノを締め付け・・・。
香菜はバタッとベットに落ちた。
俺は一回モノを抜き、香菜を仰向けにさせ・・・。
「まだ終わんねーぞ?」
そう言って足を開かせブラを上に足上げ下着をつけたままの香菜のアソコに・・・
また下着の脇から入れ込む。
「んぁっ//////////」
またビクッと体を跳ねさせ・・・俺の首に腕を回してきた香菜を抱きしめ・・・。
「香菜ッ・・・俺が一番感じさせてやるからな・・・いいか?」
そう言って腰を振ると・・・。
香菜は口を開けたまま目を薄っすら開け・・・。
「ぁっ・・//////ぁんっ・・・//////」
俺がお前を常に・・・綺麗に・・・いつまでも女でいさせてやる・・・。
グチュグチュと下着の中で絡み合う俺のモノと香菜のマンコ・・・。
入れる度にギューギュー締め付けた・・・。
「良い絞まりだな・・・ここ、毎晩入れてやるからなッ!!!!!」
ジュブジュブッ!!!ズコズコッ!!!!
「ァアンッ!!またイッちゃうーーーーーッ!!!!」
小ぶりな胸を突き出し・・・香菜が俺の肩にしがみ付いた・・・。
「俺も出るッ!!!!!!」