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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第21章 すれ違いと嫉妬
その日も・・・。
もうダメだって言う香菜の言葉を無視し・・・暫く香菜のマンコを万能・・・。
指で噴かせたり・・・舐めたり・・・。
夜中の2時を回った頃、香菜はイッたまま眠ってしまった・・・・(笑)
香菜が寝た後俺は携帯とアイコスを持って寝室に戻った・・・・。
香菜は服を着たまま胸を出し・・スースー眠っている・・・。
頬を撫で・・・。
勝手でごめんな・・・。
そう思いながら香菜にキスをし・・・・。
服を脱がせてやった。
だらんと手の力は全く入らないまま香菜の隣に横になった俺にピッタリと抱きついてきたんだ・・・////////
可愛い奴だな。
髪を撫でて、
目覚ましをセットし一服だけして・・・。
俺も香菜を抱きしめ・・・。
眠った・・・・。