この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第22章 泥棒猫は・・・・




宮本side


午後からのmen's店長会の為早めに会社に行くと・・・・。


うちの会社のビルの入り口を入ってすぐのところで・・・・。


もーさんと、・・・その前には・・・。


相田さんの結婚式で一度見たことがあった・・・・。


相田さんの奥さん。




俺の勘が直ぐに働いたよ。


2人は向き合ってもーさんは硬直状態・・・相田さんの奥さんは・・・。


鋭い目でもーさんを見て・・・口元だけが笑っている。




俺はもーさんの手を握って・・・・。


「あれ??相田さんの奥様・・・ですよね??(笑)お久しぶりです・・・。」


俺がそう言うと・・・相田さんの奥さんは俺を見て・・・もーさんを見た。


まぁ・・もーさんが結婚してるとかそう言うのは知らないだろうし・・・・。


もーさんの事多分自分より若い子って思ってるだろうし???



「自分相田さんの部下の宮本です(笑)結婚式でお会いしていたんですが・・・」


そう言ってもーさんを少し引き寄せた。



すると相田さんの奥さんは・・・一瞬思い出したような顔をして・・・・。



「あっ!!!あーーーーっ・・えっと、men'sの店舗のッ・・・(笑)」





/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ