この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第23章 絡み合う
その日は、横浜のお店に行き・・・そのまま二人で横浜のマンションへ・・・・。
相田君は荒っぽく私の服を脱がせ・・・。
激しくキスをしながらソファーに押し倒してきた・・・。
直ぐにブラウスを捲ってストッキング姿の私の脚を抱えクリを弄りながら胸を舐めてくる・・・・。
「ぁんっ・・・相田君ッ・・ベット行きたい・・・//////////」
相田君は夢中で胸を舐めながら・・・もう一方の手でストッキングを破って下着の脇から指を入れてくる・・・。
「やぁっ・・//////////」
体が飛び跳ね・・・声を上げると・・・・。
「香菜の可愛いマンコもっと見てやる・・・・」
そう言って私の脚を開かせビリビリとストッキングを破いて・・・・。
下着をずらすと・・・・。
「はぁ・・毎晩舐めたくて舐めたくて我慢してた・・・・クチュクチュッ・・・・」
いきなり吸い付いてきて・・・・・
「いやぁっ・・///////////ぁあっ・・ぁんっ・・・・」
クリをチロチロ・・・クチュクチュっと・・・わざと音を立て・・・。
「もっと剥いてやる・・・・」
そう言って指でクリをむき出しにし・・・・。
クチュクチューーーーッ・・・・・・
「ぁあっ・・イッちゃうッ/////////////」