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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第23章 絡み合う
相田side
香菜の感じる声が・・・・可愛くて・・・。
夢中で舐めた・・・・。
香菜は恥ずかしそうに腰をくねらせ・・・。
「ぁんっ///////相田君ッ・・・ベット行くッ・・・落ちちゃうッ・・・・」
ダメダメ・・・。
香菜をソファーに座らせ大きく足を開かせ・・・・・。
下着の脇から指を入れると・・・・・。
「ぁんっ////////////」
と、顔を上に向け・・・声を上げた・・・・。
「スッゴイ・・・絞まってる・・・・ほら・・・もうグチャグチャ・・・・音聞こえるか????」
指を3本にしグチュグチュと中を掻きまわした・・・・。
「ぁんっ・・///////恥ずかしいッ・・相田君ッ・・・・」
もっと・・・。
もっとエロくしてやる。
俺は自分のカバンに手を伸ばし・・・・。
中から昼間に買ったものを出した。
「香菜・・・もっと狂わせてやるからな???」
予めパッケージから出しておいたある物を・・・線を繋ぎ・・・・。
指でかき回しながら準備を整えた・・・。
香菜は感じながら俺の方をゆっくり見て来て・・・・。
「相田君ッ?!////////・・・・・ぁあああっ・・・・」
ビビーーーーーッ・・・・と音を立て・・・・。
香菜のクリに当てたのは・・・・。
デンマ・・・。