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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第26章 挑発する男
相田さんは先に風呂に入ると言って風呂場に向かった。
俺はキッチンに居るもーさんの方に行き・・・・。
「何か手伝うよ(笑)・・・って足手まといになるかもだけどさ~ッ(笑)」
そう言って隣に立つと・・・。
ん???
もーさんってこんなに小さかったっけ????(笑)
俺の肩にも届かない頭ッ!!!
俺がガン見してると・・・・。
もーさんは笑いながら唐揚げを皿に上げ・・・・。
「今~・・・チビって思ったでしょ???(笑)」
(笑)(笑)
するどーーい(笑)
「もーさんこんなに小さかったっけ???(笑)(笑)錯覚かと思ったよ???」
もーさんは揚げたてのから揚げを手に取って・・・・。
・・・・・・///////////
俺の口に運び・・・。
・・・・・・/////////
笑った。
「いつもヒールで誤魔化してるのッ(笑)・・・実は155ないくらいだからさ~ッ!!」
・・・・・・・。
ヤバいな~・・・。
こういう・・・。
何となくされることが・・・・。
スッゲー・・・。
嬉しい。