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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第27章 挑発に乗ってしまう男
宮君・・・・。
いつも通りだけど・・・。
部屋に入ってチラッとキッチンに居る宮君を見ると、宮君もこっちを見てニッコリ。
・・・・・・/////////
ダメダメ。
普通にしないとッ!!!うん、意識しちゃダメ!!
昨夜はもしかしたら宮君寝ていたかもしれないしねッ・・・うん。
そう信じよう!!!
服をハンガーに下げキッチンに行くと・・・・。
「あ、風呂やってありますよ(笑)相田さんともーさん入っちゃったら???」
・・・・・・。
一緒にッ????//////////
な・・・なんてね(笑)
「マジで~????(笑)んじゃ俺先に入っちゃおうかなー・・・・。」
ッて相田君。
・・・・・・。
いきなり宮君と二人っきりか。
でも・・・。
昨夜の事を探れるかも!!!って何を探ると????(笑)
・・・・・・。
私は寝室に行きクローゼットから相田君の部屋着を出し・・・。
あれ???
あっ!!!!
今日洗濯物そのままにッ!!!!!
慌ててリビングに戻ると・・・・。
はっ・・・・///////////