この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第27章 挑発に乗ってしまう男
マンションの部屋に入ると・・・。
スッゴイ・・・良い香り。
クンクンと匂いを嗅ぐと・・・・。
玄関に宮君が出て来て・・・。
はっ・・・/////////
思わず相田君の後ろに隠れた。
朝・・・。
宮君はまだ寝ていたから顔を合わせていない・・・為・・・・。
なんだか急に・・・恥ずかしくなったの。
「お帰りなさい(笑)」
宮君の声が聞こえ・・・。
私は下を向いたまま靴を脱いで・・・。
「ただいまぁ・・・(笑)ご飯ごめんね・・・。」
そう言うと・・・。
相田君はさっさと靴を脱ぎ・・・。
「あーーー、・・・(笑)鍋????」
って・・・・。
顔を上げると、目の前に宮君が・・・笑って立っていて・・・・。
・・・・・・/////////
「俺料理できないからさ~・・・鍋にしちゃった(笑)」
って・・・・。
・・・・・・///////////
「ありがとう・・・(笑)」