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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第27章 挑発に乗ってしまう男
ここに住めば???
って・・・。
言った?
・・・・・・。
相田さん、・・・。
何を考えてるんだ???
俺は一回火を止め・・・。
相田さんを直視。
「何言ってるんですか??(笑)」
そう言うと、相田さんはニッコリ笑って・・・・。
「3Pでもする?」
・・・・・・・・。
この人マジでバカだな。
もーさんは着替えを持って寝室から出て来て・・・・。
「お風呂入っちゃうね(笑)宮君ごめんね・・・・」
・・・・・(笑)
もーさんは聞こえてないみたいだ。
俺はキッチンの流し台に寄りかかって・・・・。
「相田さん・・・俺に寝取って欲しいんですか????(笑)」
俺・・・。
悪いけど・・・・。
「寝取る???(笑)・・・バカ言えよ、お前にそんなの出来る訳ない(笑)」
・・・・・・ッ(笑)(笑)
悪いけど俺~・・・。
「するなら寝取りますよ???(笑)・・・でも俺はそんな趣味はない、彼女を2人の男で甚振る気はないし・・・。」
・・・・・・・。
「目の前で他の奴にされてるのを見て・・・・興奮はしない・・・・。」