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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第27章 挑発に乗ってしまう男
もう爆発しそうなんだ・・・/////////
指を引き抜き・・もーさんの肩を寄せ・・・。
顔を近づけた。
「宮君ッ・・///////ダメ・・・」
顎を抑え・・・。
唇が触れそうになった時・・・・。
ガタガタッ・・・と、・・・・。
風呂場の扉が開く音・・・。
もーさんは慌てて俺から離れ・・・・。
髪を直した。
・・・・・・・/////////////
傍に・・・いたい。
もーさんの傍に居たい。
胸が・・・。
痛くて・・・。
「ごめんね・・・」
そう言って部屋を出てキッチンに戻る・・・と、相田さんが部屋着に着替えて髪を拭きながら俺の横に来た。
「宮・・・・。」
・・・・・・・・。
別に俺は焦ってない。
相田さんをチラッと見ると・・・・。
「お前~・・・ここ住めば?」
・・・・・・・。