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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第30章 全ての終わり
有楽町に着いたのは丁度お昼時間・・・・。
「あ~ッ!!!もーさん(笑)もう具合は良いんですかぁ~??????」
って走ってくるのは・・・・。
アッキー・・・(笑)
「ごめんね、ご心配をおかけしました~(笑)もう元気いっぱいーーーーっ!!!」
でもないけど体力的には元気いっぱい!!!!!
アッキーはニッコリ笑って私の荷物を持ち・・・・。
「あーーーよかった~(笑)もーさん具合悪いって聞いて~・・・俺超心配しちゃったんっすよ~ッ!!!!」
アッキー可愛いなぁー・・・。
一緒に話しながらお店に入って行くと・・・・。
奥に・・・・。
宮君・・・・/////////////
あ、・・・。
イケないイケない!!!!!
意識をするなーーーーーッ!!!!
宮君はある意味被害者よッ???こんなオバサンの介抱迄して、抱っこして背中撫でて・・・・・・。
・・・・・・・////////////
こらこらこら!!!思い出すんじゃない!!変態オバサン!!!!
一晩・・・・。
抱きしめて寝てくれた・・・・。