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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第30章 全ての終わり




宮本side



香菜・・・。


(笑)


思っていた以上に顔色が良くてよかった。


俺はカウンターから出て香菜の方に歩いていった・・・。


するとアキが香菜の荷物を持って・・・。


「店長(笑)お昼行ったらどうっすか????俺一人で平気ですから~・・・」


・・・・・・・。


って・・・(笑)



香菜の顔を見て・・・。


「お昼まだだったら一緒に行かない???(笑)」


そう言うと・・・・。


香菜は笑って・・・。


「宮君にお礼をしたいから・・・ご馳走させてね(笑)」


って~・・・。


(笑)


香菜はアイコスと財布だけを持ち・・・俺の方に歩いてくると・・・・。


「何食べたい???(笑)」


ッて言うんだ(笑)


・・・・・・。


「もーさんが食べれるもので良いよ(笑)・・・行こう!!!」



そう言って一緒に店を出た。



やっぱりヒールで身長かなり誤魔化してるな~・・・・(笑)



隣を歩く香菜を見て笑うと・・・。



「あっ!!今チビって思った???(笑)」


・・・・・(笑)



「可愛いって思ったよ・・・(笑)」






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