この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第30章 全ての終わり
宮本side
香菜・・・。
(笑)
思っていた以上に顔色が良くてよかった。
俺はカウンターから出て香菜の方に歩いていった・・・。
するとアキが香菜の荷物を持って・・・。
「店長(笑)お昼行ったらどうっすか????俺一人で平気ですから~・・・」
・・・・・・・。
って・・・(笑)
香菜の顔を見て・・・。
「お昼まだだったら一緒に行かない???(笑)」
そう言うと・・・・。
香菜は笑って・・・。
「宮君にお礼をしたいから・・・ご馳走させてね(笑)」
って~・・・。
(笑)
香菜はアイコスと財布だけを持ち・・・俺の方に歩いてくると・・・・。
「何食べたい???(笑)」
ッて言うんだ(笑)
・・・・・・。
「もーさんが食べれるもので良いよ(笑)・・・行こう!!!」
そう言って一緒に店を出た。
やっぱりヒールで身長かなり誤魔化してるな~・・・・(笑)
隣を歩く香菜を見て笑うと・・・。
「あっ!!今チビって思った???(笑)」
・・・・・(笑)
「可愛いって思ったよ・・・(笑)」