この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第32章 不倫を終える時




横浜に14時前に到着し・・・。


売り場を整えセールの準備をして・・・。


16時半過ぎに横浜を出発。



17時過ぎに有楽町に到着・・・・。


売り場に行くと・・・宮君と新人さんとアッキーが丁度見え・・・。


そこには野島さん。


うーーわ・・・。


今逢いたくなかったな。


・・・・・・。


別に・・・もし相田君と何かあったらあったで・・・良いわけじゃないけど・・・でも今逢いたくなかった・・・・。


ずっしり重い何かが体に乗ったように・・・足取りが急に重くなる私。


それに気づいた宮君が直ぐにこっちまで歩いてきて・・・・。


「・・・香菜・・・直ぐに一服行く???」


・・・・・・・・。


はぁ・・・。


宮君がそう言うって事は~・・・。


なんか野島さんが言ってるんだ。


「大丈夫・・・(笑)挨拶しない訳にはいかないから・・・・。」


そう言うと・・宮君は私の鞄を持ってくれて・・・・。


「聞き流せ・・・・。」



って・・・。


言ったの・・・。










/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ