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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第6章 優しい後輩




一緒に前に一緒に行ったハワイアンのレストランに行き俺はハンバーガーを頼み・・・。


モーさんはパンケーキ(笑)


「あーーーあ、お昼食べたのに見ちゃうと食べたくなるッ!!!」


そう言ってフルーツがいっぱい乗ってるパンケーキを見て嬉しそうにマンゴーをパクッ!!


「モーさん食べるの好きだもんね(笑)食べれるなら食べた方が良い(笑)」


モーさんの食べっぷりを見るのは結構好き。


「でも最近さぁー・・・相田君私の事ブーちゃんとか丸顔とか言うんだよ???酷くない???」


(笑)(笑)


やっぱ相田さんって・・・。


「俺は少しふっくらしてる方が女の子は可愛いと思うけど???(笑)相田さんだってモーさんの事可愛くって仕方ないんだよ(笑)」


モーさんはクリームを唇に付けたまま・・・(笑)


スッゴイ口を尖らせて・・・。


「でも酷いでしょッ??普通言うッ?!ブーちゃん!!って!!しかも相田君の奥様は8頭身!!私はどう頑張っても6頭身!!相田君は8派だよッ!!!!」


(笑)(笑)(笑)・・・。


この人って・・・(笑)


分かってんのかな???


俺はハンバーガーを食いながら笑いを堪え・・・。


「8派って・・・(笑)・・・てかさ~・・・・」


手を伸ばし・・唇についてるクリームを取って顔を見ると・・・。


「あっ・・・・あ~・・・こういうとこがダメなんだね・・(笑)・・・私・・・。」


そう言って口を拭くから・・・。




俺はその指を舐めて・・・。


「そこが可愛いんだよ(笑)」







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