この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第6章 優しい後輩




香菜side


あ・・・。


私はパンケーキを食べながら鞄から書類を出し・・・。


「これ来週の展示会の資料(笑)・・・宮君初めてだからその日表参道の駅で朝待ち合わせする??それとも本社に直接来る???」


宮君はハンバーガーを平らげ口を拭いてその資料を眺めると・・・・。


「モーさんが嫌じゃなかったら駅で待ち合わせしてもいいですか??(笑)」


「うん(笑)・・・じゃぁ~・・・10時からだから9時半に地上に上がったとこの交番横で待ってるよ(笑)」


宮君は資料を手に取って・・・。


「結構雑誌の取材とかも入るんですね~・・・(笑)俺何着て行こうかなー・・・。」


(笑)(笑)


「宮君格好いいから何でも様になるし、あ・・・今回の新作着て来てくれたら最高(笑)」



宮君は肘を付いて私の方を見ると・・・・。


「(笑)そんな事言ったら調子乗っちゃうッ!!!!」


(笑)(笑)


可愛い・・・・(笑)



/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ