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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第6章 優しい後輩



「ネイルに行くの(笑)てか私の予定なんて聞いてどうすんの~????」


宮君の胸にパンチをして言うと・・・。


宮君は私の手を掴んで・・・。



「え~???(笑)(笑)・・・モーさん相手にしてくんねーなーって(笑)撃沈してるッ!!」


・・・・・・・。


またぁーーーーーーーッ(笑)


「もうそろそろ~本気でパンチするからね??(笑)パンツじゃないよパンチねッ???」


何言ってんだかッ(笑)・・・私・・・。


オバサンって言うか・・・オジサン???(笑)


宮君はまた笑って・・・。


「そういうとこ~・・・(笑)そこが可愛いんだって・・・」


・・・・・・/////////






またぁぁぁぁああああ~ッ!!!/////////



こんなイケメンの宮君にそう言われた私・・・。


ここを出た直後に何処かで転んで頭打って死んじゃうとかないよねッ???(笑)









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