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悪賢さで生きていくんだ異世界を
第2章 シャルの幼少時代
「そうだな、魔法杖は高い。」
「ですから、このお屋敷で働かせて頂こうかと思います。」
「働くのは有難い、だが魔法適性がある者は学校に通わないといけないんだ。」
「でも、魔法が使えないのに、学校に行っても無駄ではないでしょうか?」
「だな、でもこれは法律で決められているんだよ。学校に行かないのなら、衛兵に捕まる。それでもいいのか?」
「それも困ります。」
「学校に行くしかないな。うちの娘も同じ歳だから、従者として通うといい。」
「今は学校に行っているので、またの機会に紹介しよう。」
「学校に行って、手続きすると良い。」
「はい。手続きさせて頂きます。」
家に帰り、母に相談する。
「魔法の杖はいらない。だけど、どんな魔法が使えるのか、それだけは知っておきたい。」
「教会かい?」
「そう。金貨3枚いるけどダメかな?」
「そうだね。杖は無理だけど、そのくらいのお金ならあるわよ。」
「明日の学校の帰りにでも行こうよ。」
「そうね。早いが良いかもね。」
そうして、今日も日が暮れていく。
「おやすみなさい。」
親子で並んで就寝。
母の寝息が聞こえてこない。
まだ寝てないのだろうか。
今日はいろいろあったし、寝付けないのだろう。
いろいろ迷惑かけたしな。
今日は、俺も眠いしチンチン刺しは止めとこう。
「おやすみなさい。」
シャルが寝てから、母にチンチンを弄られて、口で1回、胸で1回、おまんこで2回。
4発出しても起きないシャル。
この時のシャルは、まだオマンコを知らない。股の穴。
夢の中で気持ち良くなるのだった。
「ですから、このお屋敷で働かせて頂こうかと思います。」
「働くのは有難い、だが魔法適性がある者は学校に通わないといけないんだ。」
「でも、魔法が使えないのに、学校に行っても無駄ではないでしょうか?」
「だな、でもこれは法律で決められているんだよ。学校に行かないのなら、衛兵に捕まる。それでもいいのか?」
「それも困ります。」
「学校に行くしかないな。うちの娘も同じ歳だから、従者として通うといい。」
「今は学校に行っているので、またの機会に紹介しよう。」
「学校に行って、手続きすると良い。」
「はい。手続きさせて頂きます。」
家に帰り、母に相談する。
「魔法の杖はいらない。だけど、どんな魔法が使えるのか、それだけは知っておきたい。」
「教会かい?」
「そう。金貨3枚いるけどダメかな?」
「そうだね。杖は無理だけど、そのくらいのお金ならあるわよ。」
「明日の学校の帰りにでも行こうよ。」
「そうね。早いが良いかもね。」
そうして、今日も日が暮れていく。
「おやすみなさい。」
親子で並んで就寝。
母の寝息が聞こえてこない。
まだ寝てないのだろうか。
今日はいろいろあったし、寝付けないのだろう。
いろいろ迷惑かけたしな。
今日は、俺も眠いしチンチン刺しは止めとこう。
「おやすみなさい。」
シャルが寝てから、母にチンチンを弄られて、口で1回、胸で1回、おまんこで2回。
4発出しても起きないシャル。
この時のシャルは、まだオマンコを知らない。股の穴。
夢の中で気持ち良くなるのだった。