この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪賢さで生きていくんだ異世界を
第2章 シャルの幼少時代
「そうだな、魔法杖は高い。」

「ですから、このお屋敷で働かせて頂こうかと思います。」

「働くのは有難い、だが魔法適性がある者は学校に通わないといけないんだ。」

「でも、魔法が使えないのに、学校に行っても無駄ではないでしょうか?」

「だな、でもこれは法律で決められているんだよ。学校に行かないのなら、衛兵に捕まる。それでもいいのか?」

「それも困ります。」

「学校に行くしかないな。うちの娘も同じ歳だから、従者として通うといい。」

「今は学校に行っているので、またの機会に紹介しよう。」

「学校に行って、手続きすると良い。」

「はい。手続きさせて頂きます。」

家に帰り、母に相談する。

「魔法の杖はいらない。だけど、どんな魔法が使えるのか、それだけは知っておきたい。」

「教会かい?」

「そう。金貨3枚いるけどダメかな?」

「そうだね。杖は無理だけど、そのくらいのお金ならあるわよ。」

「明日の学校の帰りにでも行こうよ。」

「そうね。早いが良いかもね。」


そうして、今日も日が暮れていく。


「おやすみなさい。」

親子で並んで就寝。

母の寝息が聞こえてこない。

まだ寝てないのだろうか。

今日はいろいろあったし、寝付けないのだろう。

いろいろ迷惑かけたしな。

今日は、俺も眠いしチンチン刺しは止めとこう。

「おやすみなさい。」

シャルが寝てから、母にチンチンを弄られて、口で1回、胸で1回、おまんこで2回。

4発出しても起きないシャル。

この時のシャルは、まだオマンコを知らない。股の穴。

夢の中で気持ち良くなるのだった。
/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ