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悪賢さで生きていくんだ異世界を
第4章 シャル、学校に行く準備をする。
そうと判れば、薬草採取の依頼は受けないことにしよう。

その方が儲かる。

ポーションにして売ればいい。

買取カウンターから離れようとしたときに、後ろにいたお姉さんに話しかけられた。

小声で「媚薬を1本、譲って欲しいのだが。」

「今日、作った物は、全部売ってしまいました。」

「今度はいつ作るんだい。」

「材料が揃えば、何時でも作れますよ。」

「明日、作れる?」

「はい、大丈夫だと思いますが、カウンターで購入するのが早いですよ。」

「恥ずかしくて買えないから、頼んでいるんじゃないか!」

「判りました。何処へお届けすれば良いのですか?」

「この街の中心に近い、龍安亭って宿に泊まってる。そこまで頼む。」

「判りました。明日の、この時間で良いですか?」

「あぁ、それでいい。よろしく頼む。」

薬の依頼を受注して帰宅する。

暗くなったので、ランタンを点灯させて、昼間みたいに明るくして生活する。

風呂上がりの母親が白い薄着なので、乳首・乳輪がハッキリと判る。

なるべく、母親をみないようにして、寝ようとするが、息子が大きくなったままなので寝られない。

今日も母親をスリープで寝かせて、腰振り運動会。

精子を手拭いに出して、ランタンを持って洗い場に。

洗い場で、手拭いを持って洗っていたら、隣のトーラさんが、風呂から上がってきたようだ。

母親と同じ、白い薄着で、こちらも、乳首・乳輪がハッキリと見える。

「今日は、迷惑掛けてごめんね。」

「こちらこそ、変な薬飲ませて、ごめんなさい。」

「いいのよ、勝手に飲んだ私が悪かったわ。じゃ、おやすみ。」

「おやすみなさい。」

トーラさんの家の前で別れた。

それだけで済むはずがない。

家に帰って、MPポーションを飲んで隣の家に。

ゆっくりとドアーを開ける。

家の造りは一緒なので、親子3人が寝ている。

スリープを3人に掛けて、トーラさんに悪戯をする。

両胸を寄せて、間に顔を埋める。

おっぱいを揉んで、舐めて、吸って、甘噛みする。

股を撫でて、指2本を穴に、股の汁がいっぱいになった頃

チンチンを挿入して、最奥地で爆発させる。

1度しているから、出来るんだな。これが気持ちいい。

トーラさんが結婚するまで毎日続けた。

毎日続けて1ヶ月もしていれば、当然、孕んでいるが、シャルには判らない。
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