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会えたから
第15章 ダメ女街道
下着姿になった時カイ君がまじまじと見て
「ミオ、エロい!」と一言
その頃の私はチーちゃんの影響で、黒の総レースの下着しか着ていなかった。下はいつもT-バック。これもチーちゃんの真似
T-バックって小さいから鞄に入れやすかったし洋服に線が出ないから気に入っていた。
「カイ君、ムードないです」
「俺にそういうの期待しても無理だよ?」
そういって、胸元にキスした。
「あのね。。。。」私が言い始めると
「ん???」
顔をあげたカイ君
「あのさ。。。。」なかなか言い出せない
そして、まだ、この期に及んで、こんな関係のまま体の関係を持っていいのか自問自答していた
「あのさ、、、、、」多分、顔は真っ赤だろう
「ん?????」
「ここまで来て、こんなことになってて、こんなこと言い出して悪いとは思うんだけど」
「ん。。」
こういう時のカイ君はちゃんと目を見て聞いてくれる
「あの。。。」
「まさかのイヤ?」
「ではないんだけど、分からないっていうか。。。」
「何が?」
「は、初めてなのッ!!!!」言っちゃった
「!!!!!」
暫く沈黙していたが、
「いいの?オレで?てか、この状態でダメって言われても俺が無理。」そうしてまた深くキスをした
「ミオ、エロい!」と一言
その頃の私はチーちゃんの影響で、黒の総レースの下着しか着ていなかった。下はいつもT-バック。これもチーちゃんの真似
T-バックって小さいから鞄に入れやすかったし洋服に線が出ないから気に入っていた。
「カイ君、ムードないです」
「俺にそういうの期待しても無理だよ?」
そういって、胸元にキスした。
「あのね。。。。」私が言い始めると
「ん???」
顔をあげたカイ君
「あのさ。。。。」なかなか言い出せない
そして、まだ、この期に及んで、こんな関係のまま体の関係を持っていいのか自問自答していた
「あのさ、、、、、」多分、顔は真っ赤だろう
「ん?????」
「ここまで来て、こんなことになってて、こんなこと言い出して悪いとは思うんだけど」
「ん。。」
こういう時のカイ君はちゃんと目を見て聞いてくれる
「あの。。。」
「まさかのイヤ?」
「ではないんだけど、分からないっていうか。。。」
「何が?」
「は、初めてなのッ!!!!」言っちゃった
「!!!!!」
暫く沈黙していたが、
「いいの?オレで?てか、この状態でダメって言われても俺が無理。」そうしてまた深くキスをした