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会えたから
第15章 ダメ女街道
そこからはカイ君は本当に止まらなかった

深く深くキスをしながら、ブラのホックをはずし、優しく胸を触る

首筋にキスを落とし、ブラが外される「ミオ、綺麗」そういってそっと乳首を吸った

もう、私はされるがままの状態

初めての感覚に自分でも聞いたことのないような声が漏れた

「声聞かせて。」甘くささやく//

膝に乗ったままだったからカイ君のモノがTバック越しに分かり、恥ずかしくなったので「重くない?」と聞くと

「ん。」といってまたキスをした

そのまま私を膝立ちにさせて、足を開く


「恥ずかしいよ」

「大丈夫。キレイ」


そういって優しくTバックを撫でた

キラースマイルで(と名付けよう。今後この笑顔に何度も絆されるのだから)

「Tバック、エロいな。」

「恥ずかしいよ。人前で脱ぐ想定ではなかったので。。。」

「とってもイイデス^^」不思議なカタコトでお尻を撫でる「つるつる」

「カイ君も脱いで」というと

「ん。」とTシャツを脱ぐ。

そこには、鍛え上げられたアメフトマンの大胸筋が。。。

(わ~~~ぉ!!!あなたの方が綺麗ですわ)

私もさわさわ。。。

「すんごいツルツル。。。」

「あまり触らないで」

「なんで?」

「感じる//」そういって、また口をふさぎ、今度は本格的に下を攻めてきた
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