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会えたから
第15章 ダメ女街道
クルクルとクリを撫でられる

膝立ちがプルプルしてきて崩れそうになる私の体を左腕で軽々と支え、攻めたてる。

私はカイ君の首に手を回し、頭を肩に付けた

筋肉質の大きな体で私を包み込みながら、「気持ちいい?」と耳元でささやいた

私は頷きながら、息が荒くなるのを感じて、「・・・はずかしい・・・」というと

「大丈夫。かわいい」といってTバックを脱がした

グチュグチュと水音が響き、私は耐えられなくなって声を漏らした。

「もっときかせて?」甘くささやく

暫く攻めたてた後、「痛かったら言ってね」というと指が挿ってきた

「!!!!!イタッ!!!」というと指を抜いて

「優しくするから、力抜いて?」

「どうやるのかわかんない」

「じゃキス」といって舌を絡めながら、優しくベッドに倒された

キスが深くなる度、指も深くなり、「入った。痛くない?」

「ん。」

少しずつ指を動かし始めるカイ君

(何~~~これ~~~~!!!)

初めてなのに、少し痛いのに、快感の渦がやってくる。

カイ君はキラースマイルで「かわいい」というとさらに激しく動かした

そして、

「いい?」というと、自分も脱いでさっと避妊具を付け、

「痛かったら言ってね」同じことを言って自身を当てた
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