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会えたから
第18章 あっくんとの攻防
あっくんはスっと自身を引き抜くと
ササっと後処理をし、私の元へ来る
キスをしながら、私の事も拭く。
敏感になっている体はそれだけで感じてしまう
あっくんは、「よかった?」と聞く
「ん。」もう虜だったけど、言えなかった
「シャワー浴びる?」
「動けない」
「じゃ、僕が連れて行く」そういって私を抱っこするとお風呂まで連れて行ってくれた
椅子に座らされ、あっくんが泡立てたボディーソープで体を洗ってくれる。
もう私は全身が性感帯になったように感じてしまう
とろり。と蜜があふれた
あっくんがそれを見つけて「きもちいい?」と聞く
「うん。」
あっくんは笑って、「後でしっかり流すから」といい
私にキスをしながら自分も洗った。
とろけるキスにとろける私。
とろとろのアソコ。。。
ぜんぜん洗えてない。。。。
あっくんは自分を流した後、私をもう一度洗う。とろとろの蜜に気づき、
「ミオ、濡れすぎ。。。」そういうあっくんはさっきイったばかりだというのにギンギンに屹立っていた
ササっと後処理をし、私の元へ来る
キスをしながら、私の事も拭く。
敏感になっている体はそれだけで感じてしまう
あっくんは、「よかった?」と聞く
「ん。」もう虜だったけど、言えなかった
「シャワー浴びる?」
「動けない」
「じゃ、僕が連れて行く」そういって私を抱っこするとお風呂まで連れて行ってくれた
椅子に座らされ、あっくんが泡立てたボディーソープで体を洗ってくれる。
もう私は全身が性感帯になったように感じてしまう
とろり。と蜜があふれた
あっくんがそれを見つけて「きもちいい?」と聞く
「うん。」
あっくんは笑って、「後でしっかり流すから」といい
私にキスをしながら自分も洗った。
とろけるキスにとろける私。
とろとろのアソコ。。。
ぜんぜん洗えてない。。。。
あっくんは自分を流した後、私をもう一度洗う。とろとろの蜜に気づき、
「ミオ、濡れすぎ。。。」そういうあっくんはさっきイったばかりだというのにギンギンに屹立っていた