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第18章 あっくんとの攻防

「あっくんも。。。」クスクス笑いながら私が言うと

「ミオに触ってたら、永遠にできそう。。。」


あっくんが再びキスをする。
二人の舌が絡まる
あっくんは私の手をとると、自分のモノに当て上から握った

あっくんの手で私の手が動かされ、あっくんを刺激する

初めて触るあっくんのソレは固くて大きかった

あっくんはそのまま私を抱きしめながら手を休めない。「ミオ好き」

抱きしめていた手を私の内ももに回しツーーーと撫でる

「あぁ」私からも声が漏れる

あっくんはそのまま私の中を掻き回しながら自分を私とあっくんの手で扱く

私の中にあっくんのものが入っているような錯覚

「あっくん。。。」

「んんーーーーぁ。。。ごめん」そういってあっくんは白濁を吐き出した

「ミオ、ゴメン。ミオのことが好きすぎて気持ち良すぎて、このままだったらむちゃくちゃに抱いてしまいそうだった」

あっくんは今度こそ体を流してくれ部屋へ戻った