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会えたから
第19章 溺れ堕ちていく二人
冬の街へ二人で旅行

観光をして冷えた体を温め合う。。。



「え~~ココ高かったでしょ?」

「いーの。ミオは僕のお姫様」

そこはジャグジー付きのセミスイートのお部屋

二人でジャグジーに浸かる

もちろん。。。////

「あっくん。。。」

「もう濡れてるの?」

「あっくんだって」

「うん。。。」

あっくんに上るようにして挿入する

「ミオすっかりエッチになったね」あっくんはバスタブに座っている

あっくんに抱えてもらいながら、腰をくねらす

「あ。。。//ミオ、もっとエッチなミオになって」

私は夢中だ。全身が性感帯になったように、喘ぐ

ガラス張りの壁に手を付けてバックからあっくんが攻める

何度イったかわからない

どのくらいそうしていたかも分からない

あっくんが果てたとき。。。

私は腰が立たなくなりその場に崩れこんだ






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