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会えたから
第23章 リキ&リキ子
この日の夜、皆酔って寝てしまったあと、リキとたき火などしながらずっとくっついていた
リキの手は私の腰に私はリキにおもいっきり寄りかかって互いの体温を感じていた

第2の告白も「秒」で玉砕したがリキを諦めることは考えていなかった

暫くして私がウトウトし始めるとリキがテントに誘った他のメンバーはもう1つのテントで寝たらしく、

二人きり、、、

肉食獣の私はリキの毛布にもぐりこみ首に手を回してぐっとくっついた。リキは背中、腰を撫でていたがそのまま

寝てしまった。。。。
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