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会えたから
第3章 リョウ
シーガルへ行くと

ヤスと、なぜかノリちゃんが。。

「あれ?ノリちゃん?」

「来ちゃった」

「え?もしかして二人は??」

「違いまーす。ミオの保護者として来たんだ」

「何が新鮮」

「でしょでしょ?んで?んで??どうした?」
ノリちゃん、グイグイ来ますね

「あのね、今日、リョウ君が体育館のとこで
美女と話してた。多分だけど告白だと思う」
また涙がこぼれる

「告白、多分なんだろ?それとなくリョウには聞いといてやるよ。心配すんなって」とヤス

「あのさ、やっぱりミオはリョウ君が好きなんじゃない?」ノリちゃんに聞かれた

「そうかも。。。


でもわかんない。。。


でもあの場面見たらショックで。。。。。


リョウ君だって美女がいいよね」ゴマの思想だ。。

「ヤスがリョウ君に聞いてくれるし、もしもの時は私の胸を貸すから。とにかく、大丈夫だよ」ノリちゃん心強いです

「オレにもノリちゃんの巨乳貸してー」ヤスわざとですか?便乗ですか?

「やだよー変態っ」ノリちゃん動じませんね。。

そうして二人に励まされて、帰宅した
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