この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
会えたから
第3章 リョウ
シーガルへ行くと
ヤスと、なぜかノリちゃんが。。
「あれ?ノリちゃん?」
「来ちゃった」
「え?もしかして二人は??」
「違いまーす。ミオの保護者として来たんだ」
「何が新鮮」
「でしょでしょ?んで?んで??どうした?」
ノリちゃん、グイグイ来ますね
「あのね、今日、リョウ君が体育館のとこで
美女と話してた。多分だけど告白だと思う」
また涙がこぼれる
「告白、多分なんだろ?それとなくリョウには聞いといてやるよ。心配すんなって」とヤス
「あのさ、やっぱりミオはリョウ君が好きなんじゃない?」ノリちゃんに聞かれた
「そうかも。。。
でもわかんない。。。
でもあの場面見たらショックで。。。。。
リョウ君だって美女がいいよね」ゴマの思想だ。。
「ヤスがリョウ君に聞いてくれるし、もしもの時は私の胸を貸すから。とにかく、大丈夫だよ」ノリちゃん心強いです
「オレにもノリちゃんの巨乳貸してー」ヤスわざとですか?便乗ですか?
「やだよー変態っ」ノリちゃん動じませんね。。
そうして二人に励まされて、帰宅した
ヤスと、なぜかノリちゃんが。。
「あれ?ノリちゃん?」
「来ちゃった」
「え?もしかして二人は??」
「違いまーす。ミオの保護者として来たんだ」
「何が新鮮」
「でしょでしょ?んで?んで??どうした?」
ノリちゃん、グイグイ来ますね
「あのね、今日、リョウ君が体育館のとこで
美女と話してた。多分だけど告白だと思う」
また涙がこぼれる
「告白、多分なんだろ?それとなくリョウには聞いといてやるよ。心配すんなって」とヤス
「あのさ、やっぱりミオはリョウ君が好きなんじゃない?」ノリちゃんに聞かれた
「そうかも。。。
でもわかんない。。。
でもあの場面見たらショックで。。。。。
リョウ君だって美女がいいよね」ゴマの思想だ。。
「ヤスがリョウ君に聞いてくれるし、もしもの時は私の胸を貸すから。とにかく、大丈夫だよ」ノリちゃん心強いです
「オレにもノリちゃんの巨乳貸してー」ヤスわざとですか?便乗ですか?
「やだよー変態っ」ノリちゃん動じませんね。。
そうして二人に励まされて、帰宅した