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会えたから
第27章 次の出会いは??
ジュディーの1件以外、ボストンに来てからエロいことから遠ざかっていた私。だんだん深まるキス。。

「ベッドいく?」と聞かれたが

「シャワーしたい」とシャワーを借りる

シャワーをしてベッドへ行く。ター君はすでにパンイチ笑
華奢に見えた外見からは想像つかなかったが、引き締まったいい身体をしていた
後で聞いたのだがボクシングをしていたらしい。しかもムエタイ笑

ター君は私のバスタオルをめくり、覆いかぶさってきた。キスからの胸の愛撫。全身に口づけ。足の指まで愛撫される。それだけで、私からは蜜が溢れ出し、声が漏れる
ター君の口づけが足から太ももへと上がってきて、スッと割れ目をなぞった
「あっ!」
「すっごい濡れてるね」
「こっちにきてからしてないから」
「自分でも?」
「いまだかつて自分でしたことない」ター君は笑ってクリを転がした。
指を中に入れる。指を増やし親指でクリを刺激しながら、グチュグチュと掻き回す

文章にしてしまうと同じになっちゃうんだけど
ター君はすごく上手かった!
女の子を悦ばせることに情熱を傾けているようなセックス。あっくんほど立派なモノではないのに、挿入してからはずーっとイかされっぱなし!!
ずーーーっと電流が流れているような感覚。優しく、強く、激しく、早く、ゆっくり・・・前から後ろから、とにかく私の反応を見て的確に攻めて来る。
あっくんのセックスに溺れていた私は何だったのか?と思うほど、ター君のセックスは良かった!やっぱり私はゲイではないんだと実感(笑)

私も負けじとター君に口を這わす
「ミオちゃん、気持ちいい。イっちゃいそう。。」
ター君のセックスに負けないくらい気持ちよくなってほしくて、喉の奥で締めたり
亀頭をレロレロしながら吸ったり。持てる技は全部出し尽くした←

「イっていい?」と聞いてきたので頷くとター君は喉の最奥でイった。離れようとしたら
「僕さ、イったあと舌でコロコロされるの好きなんだよねー」と言うので、口の中でレロレロ。
ター君の白濁液が口から溢れる。しばらくして離すと
「まだ口の中でしょ?濯いでおいでよ」と優しくバスタオルで包んでくれた
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