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会えたから
第27章 次の出会いは??
ター君に紹介してもらったパブの常連にマブがいた。マブはチュニジア人
初めはゲイかと思うほど、マメだしオシャレだし、いい感じの子だった。
パブで話しかけられたのがきっかけで話すようになった。マブはクラブも良く行くというので、久しぶりに連れて行ってもらった。

マブもこれまた顔が広く、人気者。行列の出来るクラブも全部顔パスだった。東洋人の私を連れていたら皆んなに冷やかされていた。マブは踊るのも上手くて、彼が踊り出すと皆んなが注目する程。その内何のきっかけだったか?マブはウチに出入りするようになる。
私が絵の課題をやっていると、隣に座って腰に手を回し、首筋にキスをしたり、頭を撫でたりしていた。

そんなマブを受け流しながら過ごしていたが、ある時、とても情熱的に見つめられる
あーーコレやってしまうパターンだな。と思ったけど、好奇心の方が勝ってしまった

背が高くスレンダーな身体。
身体を這う唇は熱く、刺激的だった。期待で濡れる身体。。。
あっくんで見慣れているせいか、サイズは??小さめ???あっくんが大きい???
と、思っている内に早くも挿入。

今までの人達が良かったのか、普通はこんなものなのか。。。やってる事はあまり変わらないはずなのに、冷めている自分がいた。そして、挿入から間もなくして
マブは、イってしまった。

????こんなもの????早くない???
この、火照った身体どないしてくれるねん!(なぜか大阪弁)と悶々としていたが、構う事なく、マブは賢者タイムに突入。

はぁーーー。。。

とりあえず、家を出た
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